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2022年12月13日
事例紹介
【ネットスーパーアプリ事業者様】:アプリ広告運用でコラボレーションを発揮。
課題背景 -何を実現するべきか?-
ご相談者様は、アプリで注文するだけで、スーパーマーケット並みの品質・価格・品揃えの商品を約15分で受け取れる「ネットスーパーアプリ事業」を展開しています。
今回は、創海株式会社は、ご相談者様のアプリ広告運用のサポートを行う形で、共創関係を築いています。
ビジネスを加速させるための「提案内容」
創海は、より効果的な広告配信を行うためには、3つのフェーズで切った配信メディアの選定・運用が必要と判断。この3フェーズについて、それぞれの目的を次のように置いています。
- フェーズ1…顕在層へのアプローチ
- フェーズ2~3…顕在層へのリテンションUP/潜在層へのアプローチ
(※2,3でも配信メディアなどが異なる)
まずはフェーズ1を実行するため「アプリの全体インストール数」「広告経由 オーガニック経由のインストール構成比」を参考にした運用プランを検討しています。
さらに「顕在層の注文回数構成比」も検証した上で、ご相談者様の月予算を細分化して配信する方針を採りました。
どのような「成果」に繋がったのか?
日々の運用・チューニングの結果、目標CPIに対して低コストな予算での顧客獲得を実現。インストール単価も安定した価格で推移しています。
ここから、さらなる施策の推進強化を図るため、アプリ広告運用の新規施策として「Apple Search Adsの新広告枠への対応」「FirebaseとGoogle広告の連携」もご提案しています。
創海株式会社は「海を渡って、時代を創る」と標榜し、グローバル規模で、先端的なテクノロジーを活用した事業基盤の再定義を支援します。
自社の課題を解決し、ドラスティックなデジタル変革に繋げたいと感じておられる方は、こちらからお問合せください。